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旅とマチが混じり合うちょっとお節介な宿
nanmo-nanmoについて

地域融合型ゲストハウス
北海道の東・道東のほぼ真ん中に位置する津別町。
人口4,000人ちょっとの小さな町の玄関口としてゲストハウスnanmo-nanmo(ゲストハウスなんもなんも)はオープンしました。
旅人も町の人も行き交うこの空間で、ちょっとお節介なスタッフはあなたと町を繋ぐコンシェルジュ。
遠慮してしまうほど手厚いお節介にも、「なんも、なんも」と気軽に返してくれる。
nanmo-nanmoは旅とまちが混じり合う、ちょっとお節介な宿です。

ゲストハウスnanmo-nanmoの特長
◇リノベーションをしてできた宿
電気屋さんだった空き家を約半年かけて、のべ500人の方とともにセルフリノベーションをして作りました。その名残ともいえる、外観のSHARPのロゴが目印です。
※古い建物なので多少の音漏れなどを許容できる方に滞在をおすすめします。
◇自由に使えるラウンジがあります。
ラウンジでは、食事をしたり、くつろいだり、仕事をしたり、あらゆる用途でご利用いただけます。
時には町の人がふらっと訪れることも。予期せぬ出会いをぜひ楽しんでくださいね。
◇「シゲチャンランド」の 大西重成さんが手掛けた作品があちこちに!
あの「シゲチャンランド」のシゲさんが、ゲストハウスのためだけに作った装飾やオブジェがいたるところに。滞在した際には、ぜひ作品を見つけてみてください。
特長
客室